消費カロリーと摂取カロリー

消費カロリーと摂取カロリーのウソ・ホント

普段何気なく取っている食事。でもその食事の際に自分の消費カロリーを意識して食べている人はどれ位いるでしょうか?

 

また、消費カロリーや摂取カロリーについて正しく理解している人がどれだけいるでしょうか?

 

消費かロリー

生きていくために使われるエネルギーで睡眠中も絶え間なく消費される基礎代謝や起きている間に身体を動かして消費する生活活動代謝、そして忘れられがちですが、食事中や食後の体温上昇に伴って消費される食堂誘導制熱代謝があります。

 

摂取カロリー

飲食によってとるエネルギーで炭水化物・脂肪・タンパク質がコレに当たります。
そしてこれらはそれぞれ1グラムあたりのカロリーが違うので同じ量をとったとしてもカロリーは当然違います。

 

当然、普段の消費カロリーよりも多くのカロリーを摂取していれば体脂肪として蓄積されます。

 

 

以上のようなことから「消費カロリー>摂取カロリー」ならば痩せられると言われるのです。

 

でも、物事には適切なバランスと言うモノがありますし健康を考えた時に単純にカロリーだけで食事を考えて良いのでしょうか?
また、単に摂取カロリーを落とすだけで消費カロリーとのバランスをとらないで大丈夫なのでしょうか?

 

拒食症
拒食症といっても、その原因はさまざまですが、過度のダイエット・食事制限によって摂取障害になるケースが女性の場合には多くなっています。もちろん最初から過度の食事制限をすることは少ないのですが、段々とエスカレートして拒食症になることがあります。

 

上記のような拒食症だけでなく、カロリーの制限に伴って身体に必要な栄養素の欠如・アンバランスによっての健康障害も起こりえます。
つまり単純にカロリーだけに目を向けるのは非常に危険だと言うことです。

 

また食事制限により脂肪よりも筋肉が先に落ちてしまうことで基礎代謝が低くなり、脂肪が落ちにくい身体になってしまうこともあります。

 

その結果はリバウンドで体重が増え以前にもまして体重が減りにくくなります。

 

ですから「消費カロリー>摂取カロリー」は短期的にみればOKでも長期的に考えた時には計画的にやっていかないとかえって体重が増え、更に痩せにくい身体になってしますので気をつけてください。

消費カロリー>摂取カロリーで痩せられる?関連ページ

規則正しい生活を送ると痩せ易い体質になります!
規則正しい生活を送ると痩せ易い体質になります。本気で痩せたいあなたを応援するダイエット支援総合サイト。ダイエットイズムでは気になる部位ごとに自分にぴったりの痩せる方法を探す事が出来ます。
太りやすい体質・タイプ
太りやすい体質・タイプといった言葉を聞くこともありますがいったいどんな人が太りやすいか知ってますか?